Vol.03-女子野球の7イニング制

スコアボードが7回までしかなかったのは、女子野球が7イニング制を採用しているから

この場合、7回表が終わった時点で京都雅の特典が多いので7回裏をすることなく試合終了となります。7回終了時に同点の場合は延長戦を9回まで行います。

同じ舞台だからこそ、より甲子園に憧れる

女子野球が使う硬式球は男子の高校野球やプロ野球が使うものと同じサイズ。さらにバッテリー間の距離もベース間の距離も含め、公認野球規則のルールに準じて行われています

その中で大きな違いとしては「イニング数」。これにより記録上の勝利投手の権利やセーブ規定が男子の野球規則と若干変わります。しかし、7イニング制になったことにより、密度の濃いプレーが展開されるようになりました。花鈴をはじめ、彼女たちにとって男子と同じ舞台に立ってプレーすることにこそ意味があるのです。